商品も豪華だったので行ってきました。
14時半過ぎについたら私含め3人で開催が危ぶまれるも無事9人揃った模様。
スイス4回戦。
UW Stoneblade
土地(21)
3:冠雪の島
2:島
3:平地
2:Tundra
1:カラカス
4:溢れ返る岸辺
4:汚染された三角州
2:湿地の干潟

生物(11)
4:瞬唱の魔道士
4:石鍛冶の神秘家
2:真の名の宿敵
1:ヴェンディリオン三人衆

置物(8)
1:梅澤の十手
1:殴打頭蓋
2:基本に帰れ
2:精神を刻む者、ジェイス
1:ドミナリアの英雄、テフェリー

非置物(20)
4:意志の力
1:呪文貫き
1:狼狽の嵐
1:対抗呪文
4:渦巻く知識
4:思案
4:剣を鋤に
2:議会の採決

サイドボード
1:高層都市の玉座
1:真髄の針
1:火と氷の剣
1:呪文貫き
1:狼狽の嵐
1:ドミナリアの英雄、テフェリー
1:石術師、ナヒリ
2:外科的摘出
2:封じ込める僧侶
2:解呪
2:至高の評決

前回とほぼ変わらず。この型のメインボードは赤字以外はだいたい固定スロットだったりする
(ネメシスの枠がヴェンディリオンになったり打ち消しの種類が変わったりする程度)ので
ベルチャーやカナスレほどではないがデッキ構築難易度はレガシーでは低い方だと思う。

1回戦/青白奇跡セプターコントロール/後攻/○○
1Gはお互いに手札を消耗した所でテフェリーでマウント取って勝ち。
2Gは手札を消耗させた所でテフェリーナヒリバターと叩きつけてマウント取って勝ち。
コントロール同士のテフェリーの強さは異常。

2回戦/青黒デスシャドウ/先攻/××
1G・2G共にデルバー2体とシャドウ2体出されて押し切られる。
相手のデッキが非常に軽くて相手がピッチでデイズ撃ってもテンポ落ちず
BtBもあまり有効でなかったのと、単純にStP引かなかった。
マリガン基準含めて初見故に見誤った感じ。逆にStPさえ通せば大体勝てそう感ある。

3回戦/4色Nic-Fit/コンさん/○○
1GはPWでマウント取って勝ち。
2GもPW+高層都市の玉座から統治者になってのクソアドで勝ち。
ミッドレンジ相手のテフェリーの強さは異常。

4回戦/スニークショー/○○
1Gはお互いに手札を整えながらのドローゴーからのこちら石鍛冶で仕掛け、
相手が動いた所でカウンター合戦してこちらが制する。
相手の手札1,相手の特殊地形以外のマナ2だったのでBtB置いて2Tの猶予をビルドして殴り勝つ。
2Gは相手が母聖樹を出して来てBtBを抜いたのを悔やむ。バトルボンドの噂の新戦力で頭いっぱいになったいた模様。
相手の防御の光網に全力でカウンター合戦して手札がスカスカになって焦るも
相手手札2枚からの打ち消せないショーテル。
江村でもグリセルでもショーテルでSCMを出してブレストFBから4枚目の土地でジェイス出せば捲れる可能性があるので通し(通す以外無いとも言う)
相手が設置したのはスニーク。返しでジェイス出してトップ検閲しながら殴り切る。

3-1のデスシャドウの人とのオポ差で2位でバトルボンド1パックとSSJ入手ならず、無念。
来月は石鍛冶流石に使いすぎたので他のデッキ使います。多分。

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