【テラナイト】を今更サンプル組んでみた。
2014年5月10日 遊戯王モンスター(19)
3:アルタイル
3:ベガ
3:デネブ
2:ウヌク
1:シャム
3:H・C 強襲のハルベルト
1:H・C サウザンド・ブレード
1:フォトン・スラッシャー
2:オネスト
魔法(8)
1:大嵐
1:死者蘇生
1:増援
3:サイクロン
2:天架ける星因士
罠(13)
1:神の警告
3:神星なる因子
2:奈落の落とし穴
2:強制脱出装置
2:デモンズ・チェーン
3:リビングデッドの呼び声
エクストラ
1:恐牙狼ダイヤウルフ
1:鳥銃士カステル
1:No.21 ブラック・コーン号
1:No.101 S.N.Ark Knight
1:No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ
2:星輝士 デルタテロス
1:No.16 色の支配者 ショック・ルーラー
1:No.86 H-C ロンゴミアント
1:ガガガンマン
1:輝光子パラディオス
1:No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング
1:ダイガスタ・エメラル
1:No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク
1:深淵に潜む者
考慮すべき点
・ウヌクとシャムの枚数。
ウヌク減らしてシャムを増やすは有りな予感。
ブラコンとガンマンにデルタテロス/リビデからのSSを絡めれば相当持っていける感じがする。
・強襲のハルベルトとサウザンド・ブレード
サウザンドブレードを能動的に落とす手段が無いのでサウザンを採用するかは人に寄りそう。
ハルベルトSSでダメージ与えてサーチからのNSサウザンでXYZが一番あり得るかな。
ハルベルトはフォトスラ、カゲトカゲと採用を争う枠。
増援でサーチできてNo.86の素材になれる/NS可能/1800の貫通持ちという事で他より優先して採用。
一番最後はカステルや入れてないがマエストロークとの相性も良し。
メインがほぼ戦士で統一されてるのでエクスカリバーやガーンデーヴァの採用は考えるべきか、特に後者。
・フォトスラ
一応先手でも動けるので採用。腐るとアレなんで1枚。正直微妙かも。
・リビングデッドの呼び声
相手エンドに使えば1ターンに1度のテラナイトの効果を有効活用しやすい。
アルタイルのデメリットも消える。
ただ使った後で処理する方法がほとんどないのでバックを圧迫しがちな事に注意。
・7枚の除去XYZ
デルタテロス以外はそれぞれメリット・デメリットがあるので相互互換。
竜星にはブラコン、武神にはラグナ・ゼロ、バックを割りたいがデルタテロスを出せない時にはダイヤウルフ、それ以外にはカステルやArkを優先的に。
・ショックルーラー、ロンゴミアント
ハメ殺し用。4~5枚XYZのロンゴミアントは1ターン相手の展開を妨害できるだけでもゲロい。
てーかこのデッキを使いたい最大のモチベーションはロンゴミアント。
・ガガガンマン、パラディオス、クラブ・キング
殴り飛ばし用。ガガガンマンは前述のシャムやブラコンと合わせてトドメにも。
パラディオスは耐性持ちに、クラブ・キングは奈落に引っかからない3000打点なので。
・ダイガスタ・エメラル
展開が始まるとガジェみたいにメイン・エクストラ共にデッキ内が枯渇しがちなので採用。
主にアルタイルとXYZを戻す。
貪欲な壷も採用圏内ではあるけれど序盤に引くと腐るのが難点。
・ラプソディ、深淵
墓地対策。ラプソディは効果を使った後で装備魔法化するのが地味に強い。
深淵は正直このデッキだと打点が不安過ぎて困る。
だからと言って守る為にホープ採用するのも……という感じ。
ガーンデーヴァを突っ込むならこの深淵かクラブ・キングかって所。
3:アルタイル
3:ベガ
3:デネブ
2:ウヌク
1:シャム
3:H・C 強襲のハルベルト
1:H・C サウザンド・ブレード
1:フォトン・スラッシャー
2:オネスト
魔法(8)
1:大嵐
1:死者蘇生
1:増援
3:サイクロン
2:天架ける星因士
罠(13)
1:神の警告
3:神星なる因子
2:奈落の落とし穴
2:強制脱出装置
2:デモンズ・チェーン
3:リビングデッドの呼び声
エクストラ
1:恐牙狼ダイヤウルフ
1:鳥銃士カステル
1:No.21 ブラック・コーン号
1:No.101 S.N.Ark Knight
1:No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ
2:星輝士 デルタテロス
1:No.16 色の支配者 ショック・ルーラー
1:No.86 H-C ロンゴミアント
1:ガガガンマン
1:輝光子パラディオス
1:No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング
1:ダイガスタ・エメラル
1:No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク
1:深淵に潜む者
考慮すべき点
・ウヌクとシャムの枚数。
ウヌク減らしてシャムを増やすは有りな予感。
ブラコンとガンマンにデルタテロス/リビデからのSSを絡めれば相当持っていける感じがする。
・強襲のハルベルトとサウザンド・ブレード
サウザンドブレードを能動的に落とす手段が無いのでサウザンを採用するかは人に寄りそう。
ハルベルトSSでダメージ与えてサーチからのNSサウザンでXYZが一番あり得るかな。
ハルベルトはフォトスラ、カゲトカゲと採用を争う枠。
増援でサーチできてNo.86の素材になれる/NS可能/1800の貫通持ちという事で他より優先して採用。
一番最後はカステルや入れてないがマエストロークとの相性も良し。
メインがほぼ戦士で統一されてるのでエクスカリバーやガーンデーヴァの採用は考えるべきか、特に後者。
・フォトスラ
一応先手でも動けるので採用。腐るとアレなんで1枚。正直微妙かも。
・リビングデッドの呼び声
相手エンドに使えば1ターンに1度のテラナイトの効果を有効活用しやすい。
アルタイルのデメリットも消える。
ただ使った後で処理する方法がほとんどないのでバックを圧迫しがちな事に注意。
・7枚の除去XYZ
デルタテロス以外はそれぞれメリット・デメリットがあるので相互互換。
竜星にはブラコン、武神にはラグナ・ゼロ、バックを割りたいがデルタテロスを出せない時にはダイヤウルフ、それ以外にはカステルやArkを優先的に。
・ショックルーラー、ロンゴミアント
ハメ殺し用。4~5枚XYZのロンゴミアントは1ターン相手の展開を妨害できるだけでもゲロい。
てーかこのデッキを使いたい最大のモチベーションはロンゴミアント。
・ガガガンマン、パラディオス、クラブ・キング
殴り飛ばし用。ガガガンマンは前述のシャムやブラコンと合わせてトドメにも。
パラディオスは耐性持ちに、クラブ・キングは奈落に引っかからない3000打点なので。
・ダイガスタ・エメラル
展開が始まるとガジェみたいにメイン・エクストラ共にデッキ内が枯渇しがちなので採用。
主にアルタイルとXYZを戻す。
貪欲な壷も採用圏内ではあるけれど序盤に引くと腐るのが難点。
・ラプソディ、深淵
墓地対策。ラプソディは効果を使った後で装備魔法化するのが地味に強い。
深淵は正直このデッキだと打点が不安過ぎて困る。
だからと言って守る為にホープ採用するのも……という感じ。
ガーンデーヴァを突っ込むならこの深淵かクラブ・キングかって所。
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