・メタスランの精鋭
ウルザズ・デスティニーの構築済みデッキ“エンチャント使い”に収録されていたカード。
それ以前も構築済みは買った事があるけどまじめに友人とプレイしたデッキとしてはこれが初めてだった。
4/5飛行被覆ブロックされない楽しかったです。
・変異種
親にマスティコア諸共焼かれたカード。今となっては懐かしい。
・ヨーグモスの意志
今になってその馬鹿げた強さが解るカード。
当時はダリチューFBからのデュレス連打して堕落か魂の競演ぐらいしかしてませんでした。
・ウルザの激怒
青黒タッチ赤ネザー使っていた時のフィニッシャー。
当然これ喰らって死んだ事も多々。懐かしい。
・破滅的な行為
高校の頃ではなく、レガシーに参入してから使うようになったカード。
ディードスティルでビッグマナでBUG続唱で何度もそのリセットに助けられて、今でも手元に2デッキ用の8枚+EDH用の1枚があるカード。
相手のジェイスを始めとするPWを流せず死ぬ事もよくある事。
・刻まれた巫女
ミラディンの頃ちょっと復帰した時に巫女覚醒で使ったドローカード。
〆が死んだ後だったとはいえどうしてあの頃戻ったのか。
4マナ4/4で殴ってサクって3ドロー美味しかったです。
・ザルファーの魔導師、テフェリー
こいつのおかげでRAV-TSP-LOWの辺りにちょっとだけスタン復帰した。
神秘の教導との組み合わせ美味しかったです。
・Force of will
デュエリストジャパンで読んで憧れていたカード。
私が高校生の頃、秋田市の外れにはブックスコロナという店がありまして、
そこにその当時としては既に時代遅れなアライアンスやアングルードなどが置いていてよく買って剥いたものです。
当時から持っていて、今までずっと助けられてきたという点では最も付き合いが長いかも。
・タルモゴイフ
↑のスタン復帰時に3000円で悲鳴を上げながら買ったカード。
今では5倍以上のお値段とか当時の自分に教えても信じられるかどうか。
なお、これで勝った記憶はあまりない模様。
・石鍛冶の神秘家
買ったのは殴打頭蓋が出てマジキチになった後。
白絡みのデッキを組むと必ずお世話になる頭の上がらない存在。
某神と同じぐらい勝利に貢献してるんじゃないかな。
・精神を刻む者、ジェイス
東京を離れる直前に出た最悪のマジキチ。
当時4000円前後しましたがそこまで強いと思っていなかった(そしてDNでも強いけど4マナは重いのでは?って声が多かったような)カード。
札幌来てから6千7千出して必死で集める羽目になるとは思わなんだ。
一時は値段が落ちた気がするけどもっとあがるとか何それ聞いてない。
コイツにも散々殺し殺された気がする。
・不毛の大地
札幌来てから買ったカード。ひどい目に遭わせた事よりひどい目に遭わされたっていう印象の方が強い。
今後も続けるならそうなるだろう。
・ライオンの瞳のダイアモンド
今はもう手放してしまったけど、東京に居た頃ノンLED型では速度の問題で勝てなかったが故に購入したカード。
そしてその強さで私に準優勝をくれたカード。
環境が変わり、ドレッジでは勝てなくなり、ドレッジを手放してしまったのだけれど、お世話になりました。
コンボが嫌いなうちではもう使えなかっただろうからどうか幸せにおなり。
・血染めの月
自分でもドラストで使ったが、それ以上に東京来て初めての年末MFCでこれ入れた会長に当たらなきゃ勝てると思ってたら会長に当たった際のアンチクショウアトモスフィアに満ち溢れるカード。
今では対コンボに命を燃やしてたドラストもすっかり見なくなって、使うは当のコンボであるスニークショーばかりとは皮肉な話。
ウルザズ・デスティニーの構築済みデッキ“エンチャント使い”に収録されていたカード。
それ以前も構築済みは買った事があるけどまじめに友人とプレイしたデッキとしてはこれが初めてだった。
4/5飛行被覆ブロックされない楽しかったです。
・変異種
親にマスティコア諸共焼かれたカード。今となっては懐かしい。
・ヨーグモスの意志
今になってその馬鹿げた強さが解るカード。
当時はダリチューFBからのデュレス連打して堕落か魂の競演ぐらいしかしてませんでした。
・ウルザの激怒
青黒タッチ赤ネザー使っていた時のフィニッシャー。
当然これ喰らって死んだ事も多々。懐かしい。
・破滅的な行為
高校の頃ではなく、レガシーに参入してから使うようになったカード。
ディードスティルでビッグマナでBUG続唱で何度もそのリセットに助けられて、今でも手元に2デッキ用の8枚+EDH用の1枚があるカード。
相手のジェイスを始めとするPWを流せず死ぬ事もよくある事。
・刻まれた巫女
ミラディンの頃ちょっと復帰した時に巫女覚醒で使ったドローカード。
〆が死んだ後だったとはいえどうしてあの頃戻ったのか。
4マナ4/4で殴ってサクって3ドロー美味しかったです。
・ザルファーの魔導師、テフェリー
こいつのおかげでRAV-TSP-LOWの辺りにちょっとだけスタン復帰した。
神秘の教導との組み合わせ美味しかったです。
・Force of will
デュエリストジャパンで読んで憧れていたカード。
私が高校生の頃、秋田市の外れにはブックスコロナという店がありまして、
そこにその当時としては既に時代遅れなアライアンスやアングルードなどが置いていてよく買って剥いたものです。
当時から持っていて、今までずっと助けられてきたという点では最も付き合いが長いかも。
・タルモゴイフ
↑のスタン復帰時に3000円で悲鳴を上げながら買ったカード。
今では5倍以上のお値段とか当時の自分に教えても信じられるかどうか。
なお、これで勝った記憶はあまりない模様。
・石鍛冶の神秘家
買ったのは殴打頭蓋が出てマジキチになった後。
白絡みのデッキを組むと必ずお世話になる頭の上がらない存在。
某神と同じぐらい勝利に貢献してるんじゃないかな。
・精神を刻む者、ジェイス
東京を離れる直前に出た最悪のマジキチ。
当時4000円前後しましたがそこまで強いと思っていなかった(そしてDNでも強いけど4マナは重いのでは?って声が多かったような)カード。
札幌来てから6千7千出して必死で集める羽目になるとは思わなんだ。
一時は値段が落ちた気がするけどもっとあがるとか何それ聞いてない。
コイツにも散々殺し殺された気がする。
・不毛の大地
札幌来てから買ったカード。ひどい目に遭わせた事よりひどい目に遭わされたっていう印象の方が強い。
今後も続けるならそうなるだろう。
・ライオンの瞳のダイアモンド
今はもう手放してしまったけど、東京に居た頃ノンLED型では速度の問題で勝てなかったが故に購入したカード。
そしてその強さで私に準優勝をくれたカード。
環境が変わり、ドレッジでは勝てなくなり、ドレッジを手放してしまったのだけれど、お世話になりました。
コンボが嫌いなうちではもう使えなかっただろうからどうか幸せにおなり。
・血染めの月
自分でもドラストで使ったが、それ以上に東京来て初めての年末MFCでこれ入れた会長に当たらなきゃ勝てると思ってたら会長に当たった際のアンチクショウアトモスフィアに満ち溢れるカード。
今では対コンボに命を燃やしてたドラストもすっかり見なくなって、使うは当のコンボであるスニークショーばかりとは皮肉な話。
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