今から一眠りする前にやる夫スレ紹介
2012年11月19日 やる夫/SSまずは遅ればせながらFate/anchor wars完結おめでとうございます。
ほぼ全員助かって良かったと思うものの、ほぼ全員協力の上でラスボス戦もスムーズに進みすぎて盛り上がりにはちと欠けたかなと感じるのはしょうがないでしょうか。
誰か死ぬと盛り上がるんでしょうけど、やはり苦味が混じるので難しい所か。
それは置いておいて他のスレの紹介でも。
【MM風崩壊世界】やる夫の嫁取り物語【嫁探し?】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1351432528/
タイトル通りかつての文明が崩壊した世界でやる夫が嫁取りをする話。
だがやる夫はまだ機能を維持していた都市の最後の一人で、彼を支援するのは都市を管理するコンピューター様から派遣されたはっちゃけたAIの3人娘だったのです……。
見所は嫁取りと銘打たれながら男キャラが輝いている所か。
ククルス・ドアンに始まり、クラウン、シャアとアムロ、ザビ家の面子などが良いキャラしていると思う。
一方でほぼ無菌培養だったやる夫は自分の意思も薄いせいかまだ影が薄いが、今後彼らの影響を受けて良いキャラになっていくと思うと目が離せない。
※嫁さん候補としてまどか達が出てヒャッホイ
Dies irae -Ludere mortis- ですげぃむ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1350210210/
タイトル通りデスゲーム物。
パーティ編成からハブられたやる夫と獣殿、訳あって残ったほむほむにキリトとアスナがダンジョン下層でのんびりまったりする話……のはず。
見所はステージ設計者の捻くれた設定に苦しめられる他のパーティと、そんなの関係ねえ!なやる夫と獣殿のチートスキルのギャップ。
軽く説明されてはいるがDies(KKK)、まどマギ、SAOのキャラは原作からなのでそれらを知っている方がより楽しめるだろう。
とりあえず予告編見て面白そうだったら読むのが丸いか。11月16日現在5話まで連載中。
【ペルソナ4?】秘封倶楽部は霧の中を行くようです
ttp://hihupersona.blog.fc2.com/
稲羽市に広まる「ムラサキカガミ」の噂、20歳の誕生日に消えた相棒であるメリーを探す蓮子は何者かに突き落とされ霧に包まれた世界へと迷い込み……?
P4の要素をベースに蓮子とメリーの秘封倶楽部を主人公に据えた話であり、ストーリーラインもそれに類する。
……が本作の見所は濃厚な蓮メリの百合ちゅっちゅである。異論は認めない。
蓮メリちゅっちゅは正義なのである。他の百合ちゅっちゅも正義なのである。
とりあえず毎週土曜投下で本筋は完結済み。
【合作】 LIVE ・ω・ ヨVIL
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1352541181/
「ビーストプリキュア」「エベロンで特務機関」などの作者7人がそれぞれ描いた短篇集。
原作LIVE A LIVEとの繋がりはオディオのみ。正直勧めるにはイマイチ足りないと思っていた。
それを覆して紹介したのは間違いない前回投下されたSF編「機信(原作は機心)」のおかげ。
「コギト・エル・ゴスム号」「OD-10」「ベヒーモスを運んでいた船」「ギスギスした雰囲気のクルーたち」「人に作られたロボット」「殺されていくクルー」などの
原作SF編へのオマージュをふんだんに取り入れた上であの真相・理由・結末は正にお見事。
茶番劇(バーレスク)とうたわれながらもそれが心を打つのは人の心を揺らす何かがあの作品の主軸に据えられていたからではないだろうか。
今週土曜日投下の作品がラスト(原作的には最終編がありそうでもあるが)の現代編なので楽しみにしておこう。
ほぼ全員助かって良かったと思うものの、ほぼ全員協力の上でラスボス戦もスムーズに進みすぎて盛り上がりにはちと欠けたかなと感じるのはしょうがないでしょうか。
誰か死ぬと盛り上がるんでしょうけど、やはり苦味が混じるので難しい所か。
それは置いておいて他のスレの紹介でも。
【MM風崩壊世界】やる夫の嫁取り物語【嫁探し?】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1351432528/
タイトル通りかつての文明が崩壊した世界でやる夫が嫁取りをする話。
だがやる夫はまだ機能を維持していた都市の最後の一人で、彼を支援するのは都市を管理するコンピューター様から派遣されたはっちゃけたAIの3人娘だったのです……。
見所は嫁取りと銘打たれながら男キャラが輝いている所か。
ククルス・ドアンに始まり、クラウン、シャアとアムロ、ザビ家の面子などが良いキャラしていると思う。
一方でほぼ無菌培養だったやる夫は自分の意思も薄いせいかまだ影が薄いが、今後彼らの影響を受けて良いキャラになっていくと思うと目が離せない。
※嫁さん候補としてまどか達が出てヒャッホイ
Dies irae -Ludere mortis- ですげぃむ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1350210210/
タイトル通りデスゲーム物。
パーティ編成からハブられたやる夫と獣殿、訳あって残ったほむほむにキリトとアスナがダンジョン下層でのんびりまったりする話……のはず。
見所はステージ設計者の捻くれた設定に苦しめられる他のパーティと、そんなの関係ねえ!なやる夫と獣殿のチートスキルのギャップ。
軽く説明されてはいるがDies(KKK)、まどマギ、SAOのキャラは原作からなのでそれらを知っている方がより楽しめるだろう。
とりあえず予告編見て面白そうだったら読むのが丸いか。11月16日現在5話まで連載中。
【ペルソナ4?】秘封倶楽部は霧の中を行くようです
ttp://hihupersona.blog.fc2.com/
稲羽市に広まる「ムラサキカガミ」の噂、20歳の誕生日に消えた相棒であるメリーを探す蓮子は何者かに突き落とされ霧に包まれた世界へと迷い込み……?
P4の要素をベースに蓮子とメリーの秘封倶楽部を主人公に据えた話であり、ストーリーラインもそれに類する。
……が本作の見所は濃厚な蓮メリの百合ちゅっちゅである。異論は認めない。
蓮メリちゅっちゅは正義なのである。他の百合ちゅっちゅも正義なのである。
とりあえず毎週土曜投下で本筋は完結済み。
【合作】 LIVE ・ω・ ヨVIL
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1352541181/
「ビーストプリキュア」「エベロンで特務機関」などの作者7人がそれぞれ描いた短篇集。
原作LIVE A LIVEとの繋がりはオディオのみ。正直勧めるにはイマイチ足りないと思っていた。
それを覆して紹介したのは間違いない前回投下されたSF編「機信(原作は機心)」のおかげ。
「コギト・エル・ゴスム号」「OD-10」「ベヒーモスを運んでいた船」「ギスギスした雰囲気のクルーたち」「人に作られたロボット」「殺されていくクルー」などの
原作SF編へのオマージュをふんだんに取り入れた上であの真相・理由・結末は正にお見事。
茶番劇(バーレスク)とうたわれながらもそれが心を打つのは人の心を揺らす何かがあの作品の主軸に据えられていたからではないだろうか。
今週土曜日投下の作品がラスト(原作的には最終編がありそうでもあるが)の現代編なので楽しみにしておこう。
コメント