「これはデビルサマナーの物語では“ない”」で始まったこの作品。
一人の人間、葛葉やる夫の物語として終わるんだろうなーとしみじみ。

そして歯が抜けるようにして脱落していくまさかの連中にちょっと泣きそうになった。
まさかアイツ死ぬと思ってなかったのだから。

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